2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
これは本気でやらないかぬなということで、私は予算委員会や総務委員会で、とにかくいろんな情報を、指示を統一してくれと何度も言いまして、まあ言ったからやっていただいたわけでもないんですが、やろうということになりまして、かなり整理されてきました。それでもまだ難しい。 ただ、今度、その勧告と指示を統一するという話を聞いていますが、法律を直すんですか。
これは本気でやらないかぬなということで、私は予算委員会や総務委員会で、とにかくいろんな情報を、指示を統一してくれと何度も言いまして、まあ言ったからやっていただいたわけでもないんですが、やろうということになりまして、かなり整理されてきました。それでもまだ難しい。 ただ、今度、その勧告と指示を統一するという話を聞いていますが、法律を直すんですか。
ただ、一日も早くということは私も同じでございますので、もう一回その辺も含めて、全部が全部ではなかったとしても、かなり整理できているもの、できていないものが仮にあるとするならば、できたものだけでも早くやるとか、その辺は考えていきたいというふうに思います。
この知的財産につきましても、医薬品の問題を除いては、多くの課題がかなり整理されたということでございます。知的財産は、細かいものまで数えますと相当な課題が残っていたわけでございますが、一番大きな医薬品の問題以外は、かなりその論点が整理されたということでございます。ここが大きく進んだ点ではないかと思います。
これは、長い時間を掛けて議論した中において、論点がかなり整理された上において出された対案でもあったんだろうと、このように思うわけでございます。その中におきまして議論は大分かみ合い、深まったのではないかと、こう思うところでございます。 安全保障環境が変わっているということにおいて共通認識があるのであれば、そのためには何をすべきかということについて政策的な議論も深めていく必要があるんだろうと。
きのう、レクをする中で、かなり整理が必要な状況にあると思いました。さまざまな役所がそれぞれに一般会計、特別会計で建物を建てているということで、一義的にそれを把握する状況に今なっていません。整理をしてくれという話をしました。
それから、派遣会社内での派遣労働者間の待遇のバランスもとるということが必要になってくるなど、例えばこういうような問題が存在するというふうに思っていて、これを乗り越えるとすると、今申し上げたようなことでかなり整理をしないと。
本法案に関しては、やはり時代の要請に応えるべくしっかりと練られている、九十三条の問題も、この議論の中でかなり整理されてきたなというふうに思います。 そこできょうは、総括的な質疑ということで、今まで何度かお伺いしていることを、また確認の意味も含めまして、更問いも含めてやらせていただきたいというふうに思います。
この法案に関する質疑もかなり時間をかけてやってまいりまして、論点がどこにあるかというのはかなり整理されてきたなという感じがしますので、きょうは、既にいろいろ議論になっていることについて、私自身が少しイメージが湧かないようなこともありますので、その辺をちょっと確認してまいりたいというふうに思います。
地域活性化という言葉がいいのか、お年寄りの元気プラス地域活性プラス中心市街地というのか、そういう観点で、トータルなサポート体制としてやっぱり予算というものをかなり整理して臨機応変に使えるような仕組みが必要になってくるなと、こういうふうに考えているわけでございます。
その後、国が前面に出るということも含めて、あらゆることの見直しをやりながら、リスクマネジメントの観点から何をやればいいかというのをかなり整理してまいりましたので、現在は、相当安定的に施策が行われているのではないかというふうに思っております。 以上でございます。
○澁谷政府参考人 現場にいた感覚で申しますと、国有企業ですとか知的財産といったような、非常に大きな対立があった論点についてかなり整理がされた、そういう意味では、山を越えたという認識がかなり共有されたのではないかと思います。
復興債のお話を三月のもう発災の直後にしていたというお話ですが、じゃ復興債というものをさっきの話があったように一般の公債と分けるのか分けないのか、あるいは償還の財源の見通し付けるかどうかというのは、まさに復興基本法ができた辺りにかなり整理されてきた議論だと思います。
これも事業仕分等によって論点、問題点はかなり整理をしてきているところでございます。これも震災の影響でこの作業が若干遅れておりますけれども、引き続き抜本的な改革に向けた作業を進めてまいりたいというふうに思っております。
そういう形で共同研究は大事なんですが、そうすると、せっかく研究に参加した方々が後から嫌な思いをしないようにということの中では、先ほど特許庁長官の方からもお話がありました、スタートする段階での秘密保持契約あるいは共同開発契約、こういったものを最初にきちっと結んで共同研究というものはするものだ、言ってみれば、癖がつくと言ったら変ですけれども、そういう形になってくればこの問題はかなり整理されていく。
しかし、おかげでかなり整理がされてまいりました。まずは、政策調査会。実は昨年、内閣ができる直前に政策調査会がなくなりまして、ある意味では内閣一本で、一元化という位置づけになったんですが、やはり四百人を超える国会議員の中で、内閣に入った人間だけが政策議論に携わるという形では十分でないということで、その後いろいろな仕組みが生まれておりました。
○菅野委員 昨年の十二月、それからことしの三月までですか、国会議員関係政治団体というものがしっかり届け出なされて、私もその議論に関与したんですけれども、かなり整理されたというふうに思っています。調べようと思えば、今の状況の中で、私は調べることが可能だというふうに思っています。すべて総務省あるいは都道府県選管に届け出しなければならなくなったというのは事実ですからね。
○根本議員 A案、B案、C案、D案が出たことで、臓器移植についての論点がかなり整理されて、それぞれの政治家が、みずからの信条あるいは死生観、宗教観、人生観に基づいて判断できる環境がむしろ整ったと私は理解をしております。 特に、A案とD案の違いも、再々申し上げますが、要は、この問題の一番のポイントは、脳死が人の死か、これが社会的に合意できるかどうか。
ですから、いろんなお客様に対しての説明が、言っている本人も非常にコンヒューズしていますので、今はかなり整理されてきていますけど、それでもお客さんはよく分からないのが実情であるということなんですね。 ですから、事例を挙げれば切りがないんですけど、一事が万事そういう状況であります。 以上です。
これが登録制度が導入されますのでかなり整理をされてくるんだと思うんですけれども、中には、うちは消費者金融だから個品の登録は取らないと言いながら、ぬえ的なことをする業者というのはどうしても出ると思うんですね。そうなりますと、やっぱり貸金業法と割賦販売法のはざまにおっこちる部分が出てしまう、どっちなのか分からないからどちらも動いてくれないというようなことは起こり得ると思います。
論点もかなり整理をされてきているのではないかというふうに思っております。 一つには、入り口の選別をどうするかという問題があって、ここには、学歴、キャリア、横並びというような課題があるのかな。その反対側にある出口の、あえて言わせていただければ保護についてどうするのかなというところで言えば、定年制の問題と天下りの問題というのがこれまたセットであるのではないか。